今日は、日本酒談義です。
っていうことでなんとはなく、日本酒メーカーの規模(生産量)が気になり調べてみました。少し古い情報で申し訳ありませんが、上位30社と31位~50位の中で自分の知っている銘柄をピックアップしてみました。表は、順位、銘柄、産地、石数(1石=100升)、コメント(備忘録)です。でも、あらためて見てみると上位のお酒って、あんまり飲まないなー‥‥‥っていうか、純米酒好きな自分には、興味ないなー‥‥‥‥(申し訳ありません)
日本酒の生産石数
1.白 鶴 兵庫 343,500石
2.月桂冠 京都 311,000石
3.松竹梅 京都 239,810石
4.大 関 兵庫 232,000石
5.日本盛 兵庫 187,200石
6.黄 桜 京都 136,800石
7.世界鷹G 埼玉他 129,200石
8.菊正宗 兵庫 125,000石
9.オエノンG 山梨他 123,334石
10.白 雪 兵庫 99,950石
11.白 鹿 兵庫 91,000石
12.清洲桜 愛知 72,149石
13.沢の鶴 兵庫 69,644石
14.剣 菱 兵庫 62,101石
4種類の商品展開(樽を除く)でこの石数ってスゴイ!!
15.朝日山 新潟 48,046石
「久保田」「越のかぎろひ」「朝日山」
16.菊 水 新潟 40,100石 「ふなくち一番搾り」
17.高清水 秋田 34,004石
18.爛 漫 秋田 33,777石
19.賀茂鶴 広島 31,350石
愛知県の誇る居酒屋の名店大甚本店といえば、
ここの燗酒!!旨い!!
20.千 福 広島 30,500石
21.白牡丹 広島 28,930石
22.立 山 富山 28,912石
学生時代、地酒としてよく飲みました。
23.ねのひ 愛知 27,494石
ソニーの創業者、盛田さんの実家
24.土佐鶴 高知 24,450石
25.会津ほまれ 福島 22,830石
26.北 冠 栃木 22,462石
27.谷の越 福島 20,177石
28.銀 盤 富山 20,133石
学生時代、地酒としてよく飲みました。
29.国 盛 愛知 20,021石
お酢のミツカングループ
30.一ノ蔵 宮城 18,967石
「無鑑査 本醸造辛口」学生時代、よく飲んだなー
32.吉乃川 新潟 18,000石
「極上 吉乃川」学生時代、よく飲んだなー
34.福正宗 石川 15,202石
この生産量で純米比率100%すごい!!
福光屋行ってみたい!!
37.浦 霞 宮城 13,415石
「浦霞 禅」よく飲んだなー
39.真 澄 長野 12,600石 協会7号酵母
40.新 政 秋田 12,405石 協会6号酵母
41.梅 錦 愛媛 11,477石
42.白 瀧 新潟 11,190石
「上善如水」酒の飲み始めにお世話になりました。
「湊屋藤助」あの当時は、珍しかったなー
最近、飲んでないなー
43.美少年 熊本 11,100石
45.男 山 北海道 11,043石
北海道旅行で蔵元見学しました
48.栄 川 福島 9,976石
50.千歳鶴 北海道 9,444石
出典:酒類食品統計月報(2005年2月号)
ちなみに自分の愛飲している銘柄は‥‥‥
※悦凱陣 愛媛 約400石
※秋 鹿 大阪 約1000石
※王 禄 島根 約600石
(あくまで自分がネット等で調べた数字なので間違っていたら、すぐに訂正します)
これだけ造っているってことは、これだけ売っているということ‥‥‥自分が手をのばさない銘柄もたくさんあるけれど、売れている(売っている)って事は、単純にすごいことだなーと思います。(TOYOTAカローラに自家用車として乗りたいとは、あまり思わないけれども、車としてはスゴイと思います)ただ、増産で思うことは、20年近く前に初めて口にした白瀧酒造の「上善如水」‥‥‥‥その飲み口に感動して‥‥‥でも、手に入らなくて‥‥‥飲みたくて‥‥‥手に入らなくて‥‥‥そして、コンビニで売られるようになって‥‥‥手に入りやすくなって‥‥‥プレミア価格をつけているところを見なくなって‥‥‥味が普通になって‥‥‥ここ10年、飲んでいません。しかし、大手蔵においても純米酒が見直されつつあり、喜ばしい限りです。っていう、どうでもいいような日本酒談義でした。
2008年4月12日土曜日
日本酒談義Ⅰ
2008年4月11日金曜日
旭若松 純米生原酒 雄町日本晴 17BY
今日は、旭若松 純米生原酒 雄町日本晴 17BYです。
前回、飲んだ旭若松「純米生原酒雄町日本晴18BY」の衝撃が忘れられず、リピート購入したものです。前回と同様の純米生原酒雄町日本晴ですが、17BYです。日本酒度が少し違います。18BYで+7、17BYで+4です。さて、味は、どうなのでしょう‥‥‥
常温です。
色は、濃い山吹色‥‥黄金色です。
香りは、甘い香りがわずかに立ち上ってきます。
味は、
ウッウマーイッ!!
旨いですっていうか、本当に好きな味です。いやー旨い。
超濃醇旨口です。義侠「えにし」竹鶴「小笹屋竹鶴番外編 山田錦60% 13BY」なんかと比べると色の割に熟成香も強くないです。口に含んだときに広がる甘みがたまりません。酸味があるからか、甘いんだけどベタッとしていないんです。
いつもながらの適当燗です。(電子レンジでチーン‥‥美味しいお酒なのに、いい加減なことをして、申し訳ありません)
で、味ですが‥‥‥ふくらみが出てきます。甘みが全体になじみ、渋みのような、苦みのようなものが出てきます。そして、優しい旨みが全体をまとめます。
徐々にぬるくなっていくときの味わいが‥‥‥また、たまりません。旭若松、相変わらず、好きな味です。★★★★★
お酒データ
名 前:旭若松 純米生原酒 雄町日本晴17BY
醸 造 年 度:17BY
原 料 米:麹米 雄 町 65%
掛米 日本晴 65%
使 用 酵 母:協会10号
ア ル コール:18.5
日 本 酒 度:+4
酸 度:?
アミノ 酸 度:?
酒 造 会 社:那賀酒造有限会社
購 入 先:酒のさいとう
価 格:\3,150-(1,800ml)
2008年4月9日水曜日
飯島商店の四季のジャム
今日は、飯島商店の四季のジャムです。
信州上田の名産品です。名前の通り、季節ごとに様々なジャムが売られています。紅玉などは、仕込んでいる量が多いのか、通年で販売しているように思いますが、桑の実や白桃、スモモなどは、売切御免の限定品です。学生時代に先輩に教えてもらった四季のジャムですが、それ以来、帰省時の定番お土産となりました。
様々な種類があるんですが、Kinbooが食べて、美味しかったものを紹介します。
←1番好きな
「紅玉 肉桂入」
シナモンの香りがタマラン
←「コンコード」の紫、
とてもきれいです
←「ナイヤガラ」のグリーン、
とてもきれいです
←「梅」
酸味と甘みが絶妙です。
水に溶かしたものを
店頭で試飲させてくれます。
サッパリ、さわやかです。
←「三宝柑」
スッキリした酸味です。
←「桑の実」
季節感たっぷりの
季節のジャム
超限定品にして超人気ジャム
夏に販売されるのですが、
アッというまに完売です
←「白桃」
お土産で喜ばれるジャム。
売り切れの早い季節品です。

←「赤すもも」
きれいな赤色です。
時期を逃すと売ってません
飯島商店は、長野県上田市上田駅前にある老舗の菓子店です。代表的なお菓子は、みすず飴とよばれるお菓子です。どのようなお菓子か?といわれれば、堅めのフルーツ寒天といった感じです。(百貨店の全国名産品コーナー等でも売られていることもあるかと思います。長野県東信地方の銘菓です。)上田駅前にある店舗は、とても趣のある店構えですので、長野県上田市に行かれた際には、ぜひ、いってみてください。
ものデータ
名 前:四季のジャム
製 造 会 社:飯島商店
サ イ ズ:580g
価 格:\700~\900
2008年4月8日火曜日
宝剣 純米酒 魂心の一滴
今日は、宝剣 純米酒 魂心の一滴です。
購入先で見るまで知りませんでした。
(申し訳ありません)
購入理由は、単純にラベル買いです。
(申し訳ありません)
非常に興味をそそられるラベルでした。
(重ねて申し訳ありません)
真っ赤なラベル(辛口)と緑のラベル(魂心の一滴)で大いに迷いましたが、最終的には、ラベルの雰囲気で選びました。
(誠に申し訳ありません)
とってもいい雰囲気の墨蹟です。習字をやっていたせいなのか(あまり関係ないかもしれませんが‥‥) ラベルの字体や雰囲気の好き嫌いが結構あります‥‥‥‥‥
悦凱陣のラベル、四季桜の花宝‥‥‥‥好きです。
逆にラベルが好みでないのモノは、購入に至らないかも‥‥‥
本当の酒好きでは、ないのかもしれませんね‥‥‥‥‥
でもシミジミ‥‥‥‥「宝剣」‥‥‥‥味のあるラベルです。
ラベル談義は、ここまでです。何を言ってもラベルは、味はしませんから‥‥さー飲みます。まずは、常温です。
色は、あっさり
香りは、スッキリ。
味は、含み香涼しく、飲み口爽やか、スーッとのどを通っていきます。
イヤーッウマイッス!!
濃淳最高!!っていう自分は、ここのところ濃淳&芳醇&原酒&無濾過&本生ってなお酒ばかり楽しんでいましたが、こういうお酒もいいですねー。ただ、スッキリしているだけではなく味もある………って言うところ
がいいです。
お燗もしてみます。いつも通りの適当燗です。イヤーッお燗もいいですねー!!香りも味もふくらみます。★★★
お酒データ
名 前:宝剣 純米酒
魂心の一滴
アルコール:16.0~16.9%
日 本 酒 度:-
酸 度:-
アミノ酸度:-
酒 造 会 社:宝剣酒造株式会社
購 入 先:山中酒の店
価 格:\2,625-(1,800ml)
2008年4月6日日曜日
黒龍 九頭龍 純米吟醸
今日は、黒龍の九頭龍 純米吟醸燗酒です。
黒龍は、福井県の誇る銘酒ですが‥‥‥
自分にとっては、忘れられないことが1つ‥‥‥‥アレは、卒業間際の学生寮でしたが‥‥後輩が催してくれた送別会にて、シャンパン「ヴーウ・クリコ」とともに黒龍「しずく」が登場しました。学生には、高いお酒です。しかし‥‥‥味よりも何よりもその集まりが、その送別会が嬉しくて、嬉しくて‥‥‥‥‥‥って言いながら、飲みましたねー、深ーく飲みましたねー、とことん酔いましたねー、旨かったですねー‥‥‥‥それまでに黒龍は何度も飲み、そのたびに旨い、旨いと思っていましたが‥‥‥「しずく」は、別格でした。香り高く、なめらかで、柔らかく、染みわたるように旨かったです。
で、久し振りに飲む黒龍です。それも以前から気になっていた黒龍のつくるお燗用のお酒‥‥‥九頭龍です。黒龍の人気と九頭龍自体が少量生産?だからか、結構、幻のお酒になってます。そんなこんなで購入後も結構飲めずにいました。で、なぜか今日、あけて飲んでしまいました。(本当に理由もなく……)
まず、常温です。
予想通り、色はあっさり、香り穏やか、味穏やかです。やや辛めです。黒龍らしいきれいな酒質ですが、全体的なイメージが弱いです。
そりゃそうです、なんていっても、お燗用の純米吟醸ですから
‥‥っていうことで、お燗です。
電子レンジにて、温度40~45℃です。
で、味は‥‥‥‥
あれ?
うーん‥‥‥‥温度が上がったことにより、まあるく、やさしい味になりました。確かにお米の旨みが広がります‥‥‥‥すーっと入ってきますが、自分には、ちと綺麗すぎます。これは好みの問題ですねー‥‥‥自分は、酸みドーン、甘みドーン、ごく味ドーン、苦みドーン、旨みドーンな‥‥‥‥‥味の多い酒の方が好きです。(ただ、以前飲んだ鷹勇は、スッキリしていたのに好きな味でした‥‥‥旨みがありながらキレのあるお酒だったからかも‥‥‥)ということで、期待しすぎで★★ 久し振りに黒龍「しずく」が飲みたくなりました‥‥‥(買えないけど‥‥)
お酒データ
名 前:九頭龍 純米吟醸燗酒
醸 造 年 度:? たぶん、2年くらい寝かしてる
原 料 米:? 55%(たぶん五百万石)
使 用 酵 母:蔵内保存酵母
アルコール:14~15
日 本 酒 度:?
酸 度:?
アミノ酸度:?
酒 造 会 社:黒龍酒造株式会社
購 入 先:酒のさいとう
価 格:\2,783-(1,800ml)
2008年4月5日土曜日
鷹勇 辛口純米 15BY
今日は、鷹勇 辛口純米15BYです。
鷹勇のことは、故 上原浩さんの名著「純米酒を極める」「極上の純米酒ガイド」にて知りました。そして、鳥取の地酒「辨天娘」をググった際に発見した山枡酒店(純米酒のがんこ酒屋)で見つけ‥‥‥‥購入してしまいました。
今まで、特に辛口にこだわってお酒を購入したことは、ないのですが‥‥‥男酒といわれる鷹勇‥‥‥楽しみです。
まずは、常温です。
色は、ほんのりとした淡黄色。白磁の湯のみに映えます。ただ15BYにしては、薄い色づきです。
香りは、日本酒のいい香りがします。(いい香りってどんなん?っていう質問は、ご容赦を‥‥)
味は、
旨い!!
旨いです。”うまい”や”ウマイ”ではなく”旨い”といった感じです。辛口とありますが、辛さを感じません。口に含むと香りが広がり、甘みが広がり、旨みが広がり、酸味が広がり‥‥‥‥余韻が伸びていき‥‥‥スーッと切れていきます。淡麗なのではなく、端麗で正調なお酒です。
いやーっ旨いっす!!日本酒好きに飲んでいただきたい日本酒です。
お燗にしてみます。
旨い!!
味がふくらみます。米の旨みが広がります‥‥‥スッと切れていきます。旨いお酒です。
あっという間に4合コースです。このままでは、なくなってしまうので、急ぎストップです。自分の好きな甘みドーン、酸味ドーン、旨みドーン、パンチドーンなお酒ではありませんが、非常に旨いお酒でした。★★★★
お酒データ
名 前:鷹勇 辛口純米
醸 造 年 度:17BY
原 料 米:麹米・山田錦50%
掛米・玉 栄50%
使 用 酵 母:9号酵母
アルコール:15~16%
日 本 酒 度:+8
酸 度:1.4
アミノ酸度:1.3
酒 造 会 社:大谷酒造株式会社
購 入 先:純米酒のがんこ酒屋
価 格:\3,066-(1,800ml)
2008年4月3日木曜日
自家製梅酒3種
今日は、自家製梅酒3種です。
以前からつくってみよう、つくってみようと思っていた梅酒造りですが、2007年6月についに実施することができました。(奥さんに感謝)そしてその成果が写真の自家製梅酒3種です。
今回は、初挑戦でありながら、気合いの入った梅酒制作でした。特にこだわったのは、材料の青梅です。で、梅酒用の青梅といえば‥‥‥‥‥南高梅(←「なんこううめ」って読むんですよ!!知ってました?)です。それも和歌山みなべ産の南高梅です。‥‥‥‥‥‥‥
ネットにて、みなべ産南高梅の入手に成功いたしました。(大きく、粒ぞろいで綺麗な青梅でした。)
で、作りました‥‥‥梅酒を
左から
・南高梅+ブランデーVSOP+イソマルオリゴ糖
・南高梅+ホワイトリカー+スピリタス(世界最強のお酒)
+イソマルオリゴ糖(少)
・南高梅+ホワイトリカー+カップ印 氷砂糖
↑一番楽しみなオリゴ糖梅酒です。オリゴ糖少なめ、アルコール度高めで大人な梅酒を目指しました。糖分が少ないため、最初はエキス分の出方が心配でしたが、半年以上経ってみれば、しっかりエキスが出ています。ただ、青梅はシワシワになっていません。
↑オリゴ糖梅酒のブランデーバージョンです。果実酒用ブランデー+安いVSOPの高アルコール度梅酒ですが、綺麗にできあがりました。
↑今回の梅酒の中では、一番オーソドックスな梅酒です。氷砂糖もしっかり入れてあるため、甘みシッカリのどっしり梅酒であると思います。梅もしっかりシワシワになっており、エキス分も十分にでているようです。
半年を経た梅酒達は十分にエキス分も出て、十分に飲めるような状態になっています‥‥‥‥が、もう少し寝かせてから、ゆっくり楽しもうと画策しています。(今年の夏は、自家製梅酒を炭酸水で割って‥‥‥‥ウメーッシュ!!)
今週末には、梅酒の日本酒空瓶への引っ越し&残った青梅でのジャム制作を画策中です。
自家製梅酒2008BYは、純米酒仕込み、黒糖仕込みを画策中‥‥‥‥‥青梅は南高梅か古城か‥‥‥
2008年4月1日火曜日
HENKELSのキッチンバサミ
今日は、ヘンケルス(ツヴァイリング)の
クラシック料理ばさみ(赤)です。
どうってことのない 料理ばさみです。子供の頃から、実家で使っていました‥‥‥‥実家では、現在も使ってます。(30年以上使ってるような気がします)実家のはさみは、柄の 塗装もはげ、刃先も欠けていて、それこそどうって事のない感じなんですが‥‥‥不思議なほど、よく切れるんです。
現在の我が家にもヘンケルスのキッチンバサミがいます。結婚するにあたって我が家用に購入しました。ビックリするような値段でしたが‥‥‥他のキッチンバ サミを買うことは、全く考えていませんでした。そして、ほぼ毎日、乱暴に使っていますが、5年経った今も気持ちのいい切れ味です。(切れ味の悪い刃物を毎 日使うなんて‥‥‥たまらないことです。)この買い物は、高い買い物では、なかったと思います。(きっと25年後も元気に我が家で働いていることでしょう)しかし、見た 目は、本当にどうって事のない感じです。栓抜きも蓋開けも使ったことがありません。ただ、そんな、どうって事のない感じがいい感じです。機能優先のクラシックデザインがとても気にいっています。★★★★
ものデータ
名 前:クラシック 料理ハサミ
デザイナー:-
製 造 会 社:ZWILLING J.A. HENCKELS
(従来はヘンケルス、現在はツヴァイリング)
製 造 年:1938年(昭和13年!!)
サ イ ズ:-
購 入 先:-
価 格:\7,350-(定価)
2008年3月30日日曜日
ritterのピーラー
今日は、ritterのピーラー(皮むき)です。
昔から、実家で使っていました。現在は、我が家でも使っています。かなり昔からあるものだと思います。(詳細は、全く不明)
見た目通りです。本当になんてことのない皮むき器です。値段は、\525-(税込)でした。しかし、自分にとってこれほど使いやすい皮むき器は、ありません。(色々、試してみましたセラミックやステンレスやら‥‥‥‥‥安いものから高いものまで‥‥‥‥)
もう、ぶっちぎりです!!
この使いやすさ!!
刃の切れ味といい、半回転する刃といい、握りやすさといい、値段といい、丈夫さといい、よく考えられています。また、控えめについている、ジャガイモの芽取りも想像以上に使いやすい!!(この芽取り、たぶんフックも兼ねてます。Good Design!!)非常にシンプルですが、完成された優れたデザインです。
ただし、弱点もあります。その切れ味の良い鋼製の刃は、濡れたままにしておけば、確実に錆びます。我が家のピーラーも少し錆びていますが‥‥‥‥いまだ、切れ味は抜群です。(現在は、錆びにくいステンレス刃のものもでています。使ったことがないのでわかりませんが、切れ味では鋼製でしょう)
自分にとって、外すことのできないキッチンツールの定番です。壊れたら、また、買います。(丈夫ですから、当分、大丈夫でしょう)
ritter社についてですが、なにぶん情報が少なく‥‥‥わかったことは、100年以上の歴史を誇るスライサーの会社で‥‥‥今回のピーラー(正式名は、Potato Peeler:ジャガイモ用皮むき器)は、世界中で愛用されてるらしいということぐらいです‥‥‥
ものデータ
名 前:ピーラー(皮むき器)
デザイナー:-
製 造 会 社:ritter (GERMANY)
製 造 年:不明
サ イ ズ:-
購 入 先:-
価 格:\525-(税込)
2008年3月29日土曜日
会津娘 芳醇純米 原酒
今日は、会津娘 芳醇純米原酒です。
dancyuの小さな蔵の特集で知りました。小さな蔵で若い蔵元が頑張っている‥‥‥‥それだけで何故か美味しそう‥‥‥‥
会津娘さんの石数は、200~300石です。ってことは、一升瓶換算で年間生産量20000~30000本って事。小さな蔵です。地酒の蔵元は、小さいところでも1000石前後はあるかと‥‥‥ちなみに日本で一番大きな蔵は、白鶴です。で、白鶴の石数はといえば、35万石弱とか‥‥‥‥つまり、年間生産量は、一升瓶35,000,000本前後って事!!(最近とっても人気な十四代の高木酒造は、1800石)
会津娘さんの凄さは、小ささだけでなく、純米酒が100%自家栽培米って事です。米造りのプロと酒造りのプロは違うかもしれないけれども、米造りの大変さを知る酒造りのプロは、米を大切にしたお酒を造るだろうし、酒造りの大変さを知る米作りのプロは、酒を造りやすい米を作るだろうし‥‥‥‥こういう蔵元のお酒は、どんどん美味しくなっていくんだろうなー。(お米を大切にしている蔵のお酒って美味しい!!秋鹿、義侠、いづみ橋、王禄‥‥‥‥)
さあー飲みます。
色は、原酒なのに薄いです。ほんのりとみどりがかったた淡黄色です。
香りは、ふわっと甘酸っぱい香りがしますが、わずかです。
味は、‥‥‥‥‥あれっと思うほどアッサリしています。香りも味も思ったほど感じません。おい、純米原酒だろ、かかってこい!!といってもおとなしいもんです。うーん購入、失敗かも‥‥‥先日、開けた秋鹿特別純米酒の方がガツンガツンきます。今日は、そうそうに開封済の秋鹿特別純米酒&飛露喜特別純米酒へとはしご酒です。期待大だっただけに残念。
開封日から数日おいて‥‥‥飲みました。もったいなから、飲みましょうという感じで正直、全く期待していませんでした。
エッ‥‥エッ?‥‥
ウッウマーイ‥‥‥でも、Why?
先日とは、味が変わっています。これが味がのってくると言うことですか‥‥‥ビックリです。いやー本当に違う、甘み、酸み、コク、香り、うまみ、ドーンと来ます。純米原酒‥‥‥こうでなくっちゃ!!
いままで旨い旨いといいながら、ガブガブと量を飲んでしまっていましたが‥‥‥開封後のこれだけの味の変化を見てしまうと‥‥‥いままで、お酒の持つ真価の一部分しか見ていなかったんですねー‥‥‥‥もう20年近くお酒飲んでますが‥‥‥‥反省です。
この味なら、好きです。★★★
お酒データ
名 前:会津娘 芳醇純米原酒
醸 造 年 度:18BY
原 料 米:麹米 会津産五百万石60%
掛米 会津産五百万石60%
使 用 酵 母:?
ア ル コール:17~17.9%
日 本 酒 度:+2~+3
酸 度:?
アミノ 酸 度:?
酒 造 会 社:高橋庄作酒造店
購 入 先:山中酒の店
価 格:\2,625-(1,800ml)

