今日は、KIRIN BEER「The PREMIUM 無濾過 リッチテイスト」です。
昨日に引き続き、The PREMIUM 無濾過シリーズです。さて、どんな味でしょう‥‥‥‥
ビールグラスに注ぎます。
3回そそぎでしっかり泡を盛り上げます。
濃い色です。わずかな濁りがあります。
「The PREMIUM 無濾過 ホワイトビール」でビックリした開封時の香りは、それほどでもありません。
口に含むと‥‥‥‥
華やいだ香りと共に甘みが広がります。で、苦みと香りを残しながら、思った以上にスッと切れます。
スッと切れるんですが、非常に飲み応えがあります。甘みが強いように思いますが、どっしりとした味わいは、Kinboo好みです。
カスケードホップによる苦みは、強く主張することなく、全体を引き締め、後口のスッキリ感を醸し出しているように思います。
開封時には感じなかったのですが、口に含んだとき、飲み込んだとき‥‥‥‥‥に広がる香りとその余韻は‥‥‥‥‥好きです。
予想以上に旨いビールでした。★★★★
お酒データ
名 前:The PREMIUM 無濾過
リッチテイスト
原 材 料:大麦麦芽
小麦麦芽
カスケードホップ
使 用 酵 母:?
ア ル コール:5.5度
酒 造 会 社:麒麟麦酒株式会社
購 入 先:コンビニ
価 格:\350前後(税込)
2008年9月6日土曜日
KIRIN BEER「The PREMIUM 無濾過 リッチテイスト」
2008年9月5日金曜日
KIRIN BEER「The PREMIUM 無濾過 ホワイトビール」
今日は、KIRIN BEER「The PREMIUM 無濾過 ホワイトビール」です。近所のS友にて購入しました。その後、わが家の冷蔵庫にて保管していました。(日本酒ばかり飲んでました)少し、沈殿物がたまっています。無濾過ですから‥‥‥
で、開封してみました。(夏も終わりそうなので‥)
開けたとたん、香りが広がります。(←ちょっとビックリしました)ビールの味わいに関する語彙がほとんどないため表現に困りますが、華やかな香りです。ホップの香りでしょうか?それとも、小麦麦芽の香りでしょうか?
グラスに注ぎます。淡い色合いです。にごりがあります。
3回に分けて、注ぎます。しっかりと泡を盛り上げます。
独特な香りと味が口の中に広がります。初めて味わう(たぶん)味と香りです。(小麦麦芽を使用するホワイトビールの特徴なんでしょうか?)苦み、渋みは強くありません。思った以上に軽やかな味わいです。とても、華やかな香りがあります。ただ、慣れていないこともありますが‥‥‥‥‥Kinboo的には、★★
ただ、とても面白い試みだと思います。ビールが一番という人間ではありませんが、今後も色んなビールは飲んでみたいと思っています。KIRINのチルドビールシリーズは、今後も楽しみです。
これから、KIRIN BEER「The PREMIUM 無濾過 リッチテイスト」を飲みます。さーどうでしょう‥‥‥
【ホワイトビール】
通常ビールの醸造には大麦を使用するのですが、その大麦に加えて生の小麦または小麦麦芽をかなり大量に使用したものをホワイトビールといいます。
たんぱく質の含有量が多いので泡持ちがよく、発酵過程で非常に淡い色の泡と濁りを造ります。爽やかな口当たりが特徴で、その特有の酸味が喉の渇きを癒す働きがあります。かつてピルスナーがまだ無かった頃のエールに比べて色が淡い上に、酵母やたんぱく質のため白く霞がかってみえたので、ホワイト(白)ビールと呼ばれたと言われています。
ベルギービールには、小麦麦芽を使ったホワイトビールが多いです。日本でも見かけることの多いベルギービール「Hoegaaren White(ヒューガルデン ホワイト)」は、まさにホワイトビールです。お酒データ
名 前:The PREMIUM
無濾過 ホワイトビール
原 材 料:大麦麦芽
小麦麦芽
ホップ
使 用 酵 母:?
ア ル コール:5.5度
酒 造 会 社:麒麟麦酒株式会社
購 入 先:S友
価 格:¥350前後
2008年8月31日日曜日
旭若松「純米生原酒 雄町日本晴」18BY 2本目
8月最終日の今日は、旭若松 純米生原酒 雄町日本晴 18BYです。2007年に1本飲んでますから、2本目の雄町日本晴18BYです。あまりに気に入ってしまったためのリピート購入です。
口開けです。
いやー、相変わらず黄色い!!黄金色です!!トロッとして照りがあります。(18BYなのに‥‥‥)
まずは、常温です。
うーん、旭若松味!!
口開けにもかかわらず、軽い苦みをともなった甘みが広がります。相変わらず旨さのある甘みです。
コクがありながら、キレもある‥‥‥‥‥
甘いけれどもベタッとはしていない‥‥‥
好きな味です。
しかし、まだまだ堅いように思います。常温放置です‥‥‥当分の間、楽しめそうです。
開封して約3週間が経ちました。常温放置です。
変わらない。
やや、円やかさが加わり、味がのってきたように思いますが苦みを潜めた甘みが口の中に広がります。
燗をつけてみます。今日は、お燗器を使わず、電子レンジの適当燗です。少し熱めの50℃設定!!
うまい!!
トロッとした口当たりがサラッとした口当たりになり、旨み甘みコクが口の中に広がります。長い余韻の後に苦みで切れていきます。
うまい!!
旭若松最高です。
特に雄町が好みです★★★★★お酒データ
名 前:旭若松 純米生原酒
雄町日本晴
醸 造 年 度:18BY
原 料 米:麹米/雄 町65%
掛米/日本晴65%
使 用 酵 母:協会10号
ア ル コール:18~19
日 本 酒 度:+7
酸 度:不明
アミノ 酸 度:不明
酒 造 会 社:那賀酒造有限会社
購 入 先:酒のさいとう
価 格:\3,150-(税込)
2008年8月30日土曜日
白山陶器「ペンギン徳利&盃」
今日は、白山陶器のペンギン徳利&盃です。
正しい名前は知りません。
ペンギンのような形をした、限りなくシンプルな白磁製の徳利&盃です。
お燗用徳利として使っています。シンプルな徳利ですが、非常に注ぎやすく、とても使用感のいい徳利です。小振りな盃は、グビグビ飲めませんので食器棚に並んでいることが多いかな‥‥‥‥。徳利も盃も並んでいる姿もスーッとしてていい感じです。
作っているのは、白山陶器。
以前、白山陶器製の湯のみ猪口を紹介しています。白山陶器とは、有田からほど近い、長崎県波佐見町にある陶器会社で創業1779年!!現在の白山陶器会社となったのは、今から52年前の1958年です。良質なデザインの製品を多く作り出しています。代表的なモノに第1回のグッドデザイン賞(1960)を受賞したG型醤油差し(森正洋が1958年にデザイン。1977年には、ロングライフデザイン賞も受賞‥‥‥‥現在も販売中)
かなり、お気に入りの陶器メーカーです。
ものデータ
名 前:ペンギン徳利&盃
デザイナー:阪本やすき
製 造 会 社:白山陶器株式会社
サ イ ズ:徳利 200ml
盃 40ml
購 入 先:にっぽんフォルム
価 格:徳利 \1,200-
盃 \600-
2008年8月29日金曜日
たてのい「純米生原酒」19BY
今日は、たてのい「純米生原酒」19BYです。初めて飲むお酒です。そして、在庫限りで飲めなくなってしまうお酒です。というのも「たてのい」を醸していた館沼酒造株式会社が廃業してしまったためです。日本酒が好きというだけの全くの門外漢ですが、日本酒業界の厳しさを考えさせられます。
たてのい‥‥‥‥
前から、飲んでみたいと思っていたのですが‥‥
なかなか飲む機会に恵まれず‥‥‥
そんなことをしている間に‥‥‥
蔵元の廃業を知り‥‥‥
あわてて、探してみても時遅く‥‥‥
と思っていたら、運良く発見し……
購入しました。
で、届きました、たてのい「純米生原酒」19BY‥‥
いいラベルです。字のバランスがとてもいいです。っていうより、単純に字の雰囲気(字体、余白の取り方)が好きです。
では、届いたその日に開封です。クール宅急便で届きましたから、もちろん、冷酒で頂きます。
冷たいです。当たり前ですがひんやりとした口当たりです。口の中には、心地よいスキッとした酸みが広がります。酸味と甘みが重なり、旨みとなって広がります。ただ、常温のほうが良さそう‥‥‥常温放置します。
常温放置4日が経過しました。さて、どうなっているのでしょう。
口当たりが柔らかになっていますっ‥‥‥‥
と グワーッと酸みが口の中に広がります。
口当たりとは裏腹に
グワーッと酸みが口の中に広がります。
甘みもあります。酸みが更にふくらみます。
まさに
ジューシー!!
酸みと甘みで
お米のジュースのよう
ジューシー!!
ゆっくり楽しみます。今度は、お燗です。★★★★ お酒データ
名 前:純米生原酒
醸 造 年 度:19BY
原 料 米:麹米/秋田酒こまち60%
掛米/秋田酒こまち60%
使 用 酵 母:協会9号
ア ル コール:16~17度
日 本 酒 度:+5
酸 度:1.8
アミノ 酸 度:0.6
酒 造 会 社:館沼酒造株式会社(廃業)
購 入 先:高良酒店
価 格:\2,400-(税込)
2008年8月24日日曜日
緑川「純米吟醸酒 緑」
今日は、緑川「純米吟醸酒 緑」です。
嫁さんの友人の新潟土産です。上原浩さんの「極上純米酒ガイド」でも取り上げられており、お土産でもらった時から気になっていたお酒です。で、今日は、kinbooの実家で開封です。4合瓶なので足りないときのことを考え、小瓶保管の「生酛のどぶ」&「旭若松 神力日本晴18BY」も持参です。
香りは、冷やしてあることもあるのですが、涼やかでリンゴのようなフルーティーな吟香がします。
色は、薄く色づいていますが、ほぼ無色です。
味は、‥‥‥‥‥口に含むと香りと柔らかな酸みが広がります‥‥‥‥‥スーッとした余韻で‥‥‥‥切れていきます。スッキリしています。綺麗です。冷やしてあることも関係しているんでしょうが、あまり、甘み、旨み、苦みを感じません。美味しいお酒ですが、さわやかで、綺麗で、ちょっと最近の好みではありません。で、「生酛のどぶ」&「旭若松 神力日本晴18BY」を飲みました。どちらも、冷やしてあったにもかかわらず、旨かったです。やっぱり、当分の間、淡麗なお酒はいらないかなっと再認識してしまいました‥‥‥‥‥‥
きれいでスッキリしていて飲みやすい新潟純米酒だと思うんですけど‥‥‥‥‥‥好みの問題です、申し訳ありません★★
お酒データ
名 前:緑川 純米吟醸酒 緑
醸 造 年 度:18BY
原 料 米:麹米・美山錦55%
掛米・五百万石55%
使 用 酵 母:協会9号
アルコール:15~16%
日 本 酒 度:+3.5
酸 度:1.5
アミノ酸度:1.0
酒 造 会 社:緑川酒造株式会社
購 入 先:おみやげ
価 格:\?-(740ml)
2008年8月23日土曜日
BRAUNの電卓
今日は、BRAUNの電卓ETS77です。MoMA(ニューヨーク近代美術館)のパーマネントコレクションに選定されているET55のデザインポリシーをそのままに太陽電池を搭載し、10桁化した電卓デザインの頂点とされる電卓です。1987年(昭和62年)にDieter Rams と Dietrich Lubs によってデザインされました。
このデザイン、とても気に入っています。
つや消しのブラックボディ、
マーブルチョコレートのようなボタン、
シックな色合い、
ボタンの字体の読みやすさ‥‥‥‥‥シンプルながら、男らしい、いかにもドイツ製品らしさを感じるデザインにしっかりとやられております。
決してコストパフォーマンスの良い製品ではありませんので誰にでもお勧め!!といったものではありませんが、デザイン家電に興味のある方には、強力プッシュです。(○○ダナよりは、こちらでしょう)大切に10年も使えば、十分に元は取れるでしょう‥‥‥自己弁護‥‥‥(笑)
iPod touchの電卓のデザインってこの電卓に似てません?
ものデータ
名 前:ETS77
デザイナー:Dieter Rams&Dietrich Lubs
(ディーターラムス&ディートリッヒルブス)
製 造 会 社:BRAUN
購 入 先:ネットにて購入
価 格:忘れました
2008年8月22日金曜日
飛露喜「特別純米酒 生詰」19BY 2本目
今日は、飛露喜「特別純米酒 生詰」19BYです。
kinboo親父との実家呑みで開封したものです。
今シーズン2本目の飛露喜「特別純米酒 生詰」です。2月に購入して、常温保存(未開封)していたものを開封しました。要冷蔵と書いてありますが、わが家には冷蔵保存する場所もなく‥‥‥‥果たしてどうでしょう‥‥‥‥楽しみです。色は、ほんのり付いている程度。常温保存の影響はなさそう。
ほんのり甘い香りが立ち上ります。香りにも常温保存の影響はなさそう。
では、口開けです。
常温で飲むことにしました(最近、思うんです‥‥‥‥冷たくすると、口当たりは良くなりますが、冷たさで味、香り等々がかなりスポイルされてしまうような気が‥‥‥‥特に自分のような鈍い舌では‥‥‥‥‥ということで、最近は常温や燗で飲むことが増えました‥‥‥まー好みの問題です)
美味いです。
なめらかです。
やわらかな甘みと酸みが口の中に広がります。で、きれいに切れ上がっていきます。味、香り共に何かが突出しているわけではなく、全体的に非常にまとまっています。飲み飽きしません。バランスが良いのでしょうか?
親父と二人して、
「旨いなー、コレ」
「いやー、旨い」
「のみやすい」
といいながら、盃を重ねていきます。味があるのに飲みやすい‥‥‥‥やっぱり、飛露喜、かなり良いです。来年の飛露喜も楽しみです。(購入できるかは分かりませんが‥‥‥)
こういうお酒を飲むと飲みやすいからといってもツンツルテンの淡麗辛口なんて飲めなくなります(笑)★★★★
親戚が実家に集まった際に少し残っていた飛露喜を持参したところ、大好評!!普段は、ビール、焼酎だという従兄弟が「普段、日本酒を飲むことはないんだけど、このお酒、口当たりが良く、香りが良くて、おいしい!!」とのことです。人気が出るわけです。
お酒データ
名 前:飛露喜 特別純米酒 生詰
醸 造 年 度:19BY
原 料 米:麹米・五百万石50%
掛米・華吹雪55%
使 用 酵 母:?
アルコール:16.8%
日 本 酒 度:+3
酸 度:1.5
アミノ酸度:?
酒 造 会 社:合資会社廣木酒造本店
購 入 先:増田屋本店
価 格:\2,550-(1,800ml)
2008年8月17日日曜日
NIKKA「原酒SingleCask15年余市蒸留所限定」
北海道余市蒸留所限定 樽番号111671です。
このウィスキー、NIKKAの余市蒸留所限定の原酒、それもシングルカスクです。
この原酒、ヨダレものの要素が満載です‥‥‥
①NIKKA余市蒸留所の原酒
②余市蒸留所限定品
蒸留所に行かなければ購入できない
③シングルカスク(単一樽の原酒)
④15年モノ
⑤素っ気ないほどシンプルなボトル
たまりません。で、いまだ飲めずにいます。ただ、実家にある10年と25年(!!)を飲みましたが‥‥‥‥‥‥うまかったなー‥‥‥‥‥‥うまかったという記憶が舌に残っています。
10年モノは、その旨さにあっという間に親父が飲んでしまった記憶があります。(直ぐに空いてしまったという10年ものは、親父が50代のリフレッシュ休暇時にバイク一人旅をした際に購入したモノです。割れないようにバイクで運ぶのが大変だったとよく言っていました。完全に飲みきれないのか底に5mmほど残っています)
25年モノは、香り高く、原酒でありながら滑らかで柔らかで、それでいて原酒の持つ力強さが、余韻が‥‥‥‥‥‥最高でした。(値段と購入の手間を考えるとこの先、飲む機会はとても少ないでしょう‥‥‥いい経験でした)
飲めずにいる15年ものですが、いつか飲む日が来るでしょう、楽しみです。
NIKKA WHISKYは、1934年に竹鶴政孝が北海道余市に創業しました。ウィスキーは、出荷までに数年を要するため、事業開始当初はリンゴを搾ったリンゴジュースを販売していました。で、もとの社名は大日本果汁株式会社です。だから、大日本果汁→日果→ニッカ→NIKKA!! ニッカでは、現在でもリンゴを原料としたブランデーやシードル(←これのDRY‥‥好きです)を作っています。
NIKKA WHISKYといえば、近年、世界的な評価がとても高くなっています。2001年には、世界唯一のウィスキー専門雑誌「ウィスキーマガジン」で行われたウィスキー・テイスティング Best of Bestにおいて世界№1に選ばれました。また、2002年には、ザ・スコッチ・モルト・ソサエティ(SMWS)の会員頒布用蒸留所に選ばれました。ヨーロッパで仕込んだ日本酒が、日本で№1に選ばれるようなモノです‥‥‥‥スゴイ!!
創業者の竹鶴政孝さんの生家は、広島県の竹鶴酒造です。
お酒データ
名 前:NIKKA 原酒 SINGLE CASK 15年
北海道余市蒸留所限定 樽番号111671
醸 造 年 度:1989年
ア ル コール:63度
購 入 先:ニッカ 余市蒸留所
価 格:不明
2008年8月16日土曜日
もの談義Ⅰ
自分の好きな「もの」について考えてみました。
どのような「モノ」が好きなのだろう‥‥‥‥と考えてみました。
で、一つのキーワードが浮かび上がります。
「デザイン」です。
では、どんな「デザイン」が好きなのかと考えました。
ドイツの工業デザイナー
ディーター=ラムス(←大好き)の言葉「美しいデザインのための10原則」を知り、納得しました。
Ten commandments on design
Dieter Rams
Good design is innovative.
良いデザインは、革新的である。
既存製品の形を真似るものでもなく、単に新奇性のための新奇性を生み出すのでもない。革新の神髄は、製品の機能すべてに明確に見て取れなくてはならない。現在の技術的発展は、革新的なソリューションを生み出す新たなチャンスを提供し続けている。
Good design makes a product useful.
良いデザインは、製品を有用にする。
製品は使われるために買われる。それは、中心的機能においても付加的機能においても、明確な目的を果たさなければならない。デザインの最も重要な任務は、製品の有用性の効用を最大化することである。
Good design is aesthetic.
良いデザインは、美的である。
製品の審美的側面は、製品の有用性と不可分である。なぜなら、毎日使う製品は、私達の快適な暮らしを左右するからだ。しかし、美しさを持ちうるのは、うまく考えられたものだけだ。
Good design makes a product understandable.
良いデザインは、製品を分かりやすくする。
それは、製品の構造を明らかにする。さらに良いのは、製品自体に語らせることができる点だ。ベストなのは説明を要しない。
Good design is unobtrusive.
良いデザインは、押し付けがましくない。
目的を果たす製品は、道具のようなもの。装飾品でも芸術品でもない。したがって、そのデザインは中立的で控えめで、ユ-ザ-に自己表現の余地を残すものであるべきだ。
Good design is honest.
良いデザインは、誠実である。
良いデザインは、実際以上に製品を革新的に、パワフルに、あるいは価値がありそうに仕立て上げない。守れない約束で消費者を操作しようとしない。
Good design has longevity.
良いデザインは、恒久的である。
短期間のうちに時代遅れとなってしまうトレンドを追わない。うまくデザインされた製品は、今日の使い捨て社会における短命のつまらない製品とは大いに異なる。
Good design is consequent down to the last detail.
良いデザインは、あらゆる細部まで一貫している。
何も曖昧であってはならない。デザインプロセスにおける徹底と正確性は、ユ-ザ-への敬意を表す。
Good design is environmentally friendly.
良いデザインは、環境に優しい。
デザインは、安定した環境と分別ある原材料の使い方に貢献するものでなけれはならない。これには、現実の汚染だけでなく、視覚公害と破壊も含まれる。
Good design is as little design as possible.
良いデザインは、できるだけ少なく。
少ない方がよい。なぜなら、その方が本質的な点に集中でき、製品に重要でないものに悩まなくてすむ。純粋さに戻ろう! 簡潔さに戻ろう!
まさにこんな考えで作られた「デザイン」のモノが好きです。しびれます。

