2008年8月3日日曜日

キュルノンチュエ「ソオスィソン・セック・フルール・ブランシュ」

今日は、キュルノンチュエのソオスィソン・セック・フルール・ブランシュです。
長い名前ですが、白カビの乾燥ソーセージです。

一時期、色々な媒体で紹介されていましたのでご存じの方もたくさんいるでしょう。
で‥‥‥‥‥













これが、抜群に旨いんです。
肉好きには‥‥‥‥‥‥たまりません。
肉の旨みがぎゅーっとぎゅーっと凝縮されています‥‥‥‥

滋 味 で す。

また、表面を覆っている白カビにより、抜群な風味がついています。(カマンベールの風味が白カビ由来のものであることにこのソーセージを食べたことにより、知りました。)まさに白カビの醸し出す風味です。
粒のまま入っている胡椒がたまりません。風味を引き立て、大人味に仕立てています。
自分は、日本酒のおつまみとして食べていますが、赤ワインなんぞに合わせると‥‥‥‥
かなり、いけそうです。
このソーセージをつまみながら‥‥‥
旭若松のぬる燗をグビリッ‥‥‥‥グビリッ‥‥‥‥
最高です。夜が更けていきます。★★★★★

ただ、発酵臭の苦手な嫁さんは、「臭い!!臭い!!臭い!!」と言って寄りつきません‥‥‥「美味しいのに‥」と思いながら「この味をわからんとは、かわいそうに……」と独り占めにして食べています。ということで我が家では、独り飲みの時に出てくるオツマミになっています。ちと高いですが、最高です。

ものデータ
名   前:ソオスィソン・セック・
      フルール・ブランシュ
      白カビの乾燥ソーセージ
製 造 会 社:キュルノンチュエ ヤマオカ
購 入 先:JR名古屋高島屋
価   格:\1,200-前後

2008年8月2日土曜日

旭若松「純米生原酒 雄町100% 19BY」

今日は、旭若松 純米生原酒 雄町100% 19BYです。

ここのところ飲み続けている旭若松(雄町日本晴17BY、雄町日本晴18BY、神力日本晴18BY、雄町神力日本晴2号19BY)です。それもお気に入りの雄町日本晴ではなく600㎏仕込みと小仕込みの雄町100%です。期待ふくらみます。どんな味でしょう。

口開けです。常温で飲んでみます。
色は、思ったほどありません。
味は‥‥‥‥甘み、酸み、苦み、コク‥‥‥ちと弱いです。これは、しばらく、置いておいた方が良さそうなので、常温放置してみます。

常温放置で1週間‥‥‥

うーん、なんか、まだ堅いような、味がのっていないような‥‥‥甘みが弱いなー‥‥
お燗を付けてみますと‥‥‥‥少し、味が開いてきました。甘み、苦みが出てきました。やっぱり、旭若松の燗はいいです。

常温放置で2週間‥‥‥
常温でも甘みが感じるようになりました。ただ、雄町日本晴17BY、雄町日本晴18BYと比べるとちょっと‥‥‥‥これは、秋まで待った方が良さそうです。(っていうか、残り僅かです。)
お燗を付けてみます。ぬる燗です。甘み、苦み、コクが出てきました。旨いです。柔らかで優しい旨さです。体にジュワーッと染み込んでいます‥‥‥‥‥で、無くなってしまいました。今は★★★、秋には★★★★or★★★★★


お酒データ
名     前:純米生原酒 雄町100%
醸 造 年 度:19BY
原  料  米:麹米/雄町65%
        掛米/
雄町70%
使 用 酵 母:
ア ル コール:18~19
日 本 酒 度:+9
酸     度:1.9
アミノ 酸 度:1.7
酒 造 会 社:那賀酒造有限会社
購  入  先:おおさかや
価     格:\3,675-(税込)

2008年8月1日金曜日

先斗町駿河屋「ひと口わらび」

今日は、先斗町駿河屋「ひと口わらび」です。

先日の京都出張の際に購入してきました。(情報の入手先はコチラ)
初めてお邪魔するお店です。
場所は、まさに先斗町のど真ん中(?)にありました。想像していた以上に先斗町の中にありました。実は、初めて先斗町を歩いたのですが、細い小径といい、非常に雰囲気の良い場所ですね。














こぢんまりとしたお店ですが、舞妓さん(?)、芸妓さん(?)の名前のはいった団扇が店内を飾っており、否が応でも花街の中にいる雰囲気になります。京都、本当によいですね!!

で、 商品を選ぶのですが、亀末廣と同様に場所情報の脳内入力のみでお菓子の情報は一口わらびしかありません(←馬鹿)ということで亀末廣と同様に「ひと口わらび」6個入りを購入しました。ただ、今回は、あまりにもおいしそうだったのでカウンターで紹介していた「青えんどう」というえんどう豆の餡を購入しました。竹筒に入った羊羹(?)の竹露というモノもありましたが詰め合わせしかなかった為、あきらめました。(バラ売りは売り切れていました‥‥‥残念)
帰りは、先斗町をブラブラ歩いて、四条通に出て、地下鉄市場駅から、京都駅へと向かいました。この日は、祇園祭の還幸祭(←帰宅後、調べました)だったらしく、四条通には、御神輿がありました。偶然だったとはいえ、面白いモノを見ることが出来ました。

帰宅後、早速、ひと口わらびを食べてみました。
とても柔らかなわらび餅です。包まれているこしあんも柔らかく、サラッとしているため、わらび餅もこしあんも口の中で一体になったと思うとサラッと溶けていきます。甘さもほどよく、非常においしいわらび餅でした。京都のことをそれほど知っているわけではありませんが、京都の粋を感じてしまいました。今度は、他のお菓子も食べてみたいと思います。
これは、「青えんどう」も楽しみです。

2008年7月31日木曜日

亀末廣「京のよすが」

今日は、京都の亀末廣「京のよすが」です。

先日の京都出張の際に購入してきました。(情報の入手先はコチラ)
初めてお邪魔するお店です。
場所は、京都市営地下鉄烏丸線烏丸御池駅を降りてスグでした。想像していたとおりのなかなかに渋いお店です。風格があります。





















かなりドキドキしながら、暖簾をくぐり、引き戸をあけて、入ると‥‥‥‥

いいっ‥‥‥‥

少し薄暗い店内、色付いた柱、室内の大きな暖簾(向こうでお菓子を作っていそう‥‥‥見えそうで見えない)‥‥‥‥‥‥‥老舗の醸し出す空気が堪りません。

で、商品を選ぶのですが、「京のよすが」以外の情報の脳内入力をすっかり忘れていました(←馬鹿)ということで「京のよすが(大)」&「京のよすが(小)」を自家用&お土産用に購入しました。何の印刷もない真っ白な紙袋に入れてくれました。あまりにも普通な白い紙袋(お店の情報等の印刷も無し)が逆に京都の老舗の風格を醸し出していました。

帰宅後、開封してみます。入れ物に使われている杉材の良い香りがします。












色とりどりのかわいらしい干菓子が入っており、これは、きれいです。自分のようなおっさんでも、ちょっと感動します。
といいながら、やっぱり、お菓子ですから食べてみないことには‥‥‥‥‥‥‥
で、食べてみます。
写真右上の花びらのような干菓子をつまんでみます。口に入れるとホロッと崩れ、スーッと溶けます。サラッとした甘さです。うまく言い表せないのが非常にもどかしいですが‥‥‥‥‥‥ 簡単に言ってしまえば、上品と言うことなんでしょうが、そんな簡単に片付けるのが申し訳ないほど、絶妙な甘さです。十分に甘いんだけれども引き際の綺麗な甘さというのか、冷たさすら感じられるようなサラッとした甘さというのか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
文章力のなさにあきれますが、初めて味わう甘さです。京都の歴史の凄さを感じてしまいました。他のお菓子も食べてみます。写真左下の白く丸く見えるお菓子(実際には、空豆のよう)‥‥‥‥同様にきれいな甘さです。サラッとしていて、これは感動しますね!!!(といいながら、他のお菓子もつまみましたが、どれも上品で、甘くて、美味しくて‥‥‥‥これは、訪問して、購入して大正解でした)

「京のよすが」‥‥‥‥美味しいです。

他のお菓子も試してみたくなりました。いや、他の季節の「京のよすが」も試してみたい‥‥‥‥‥京都の楽しみがまた一つ増えました。

亀末廣
文化元年(1804)創業。初代・亀屋源助は、伏見醍醐の釜師であった。そして、江戸時代は徳川家が宿館とした二条城に、また、 都が東京に遷るまでは、御所にも菓子を納める老舗となった。
亀末廣を代表する商品として知られる「京のよすが」は、四畳半に区切った秋田杉の箱に、季節感あふれる干菓子や有平糖、半生菓子などが彩り良く詰め合わさ れたもの。季節に応じて内容が変るため、常連客は心をときめかせながら店を訪れるという

2008年7月26日土曜日

Pentelのサインペン

今日は、Pentelのサインペンです。















昔から、身近にあった筆記具です。そして、なぜなのかはわかりませんが、書き味が大好きな筆記具です。画用紙にこのペンで落書きをすると‥‥‥‥インクの色といい、フェルト製のペン先が紙に引っかかる感触といい、筆跡の太さといい、使って行くにつれペン先がつぶれ柔らかくなっていく感覚といい‥‥‥好きです。(細かい字を書くのには、全く不向きなんですが‥‥‥‥これで似顔絵なんかを描くと味のある絵が描けるんです)子供時代から通算すると何本のサインペンを消費したのでしょう‥‥‥‥ずーっと作り続けていただきたい1本です。

ぺんてるのサインペンは、1963年(昭和38年)に発売されましたが、当時の国内販売は全くふるわず、アメリカに販路を求めました。転機は、アメリカ進出時の展示会用サンプルのうちの1本が、偶然にもアメリカ合衆国大統領リンドン・ジョンソンの手に渡ったところから始まりました。ジョンソン大統領は、このペンが大変気に入り、ぺんてる社に24ダース(288本)注文したということです。そして、このエピソードが報道されると、大統領のお気に入りということでアメリカ国内で人気に火がつき、逆輸入される形で日本国内でも人気が出ました。ぺんてるのサインペンは、毛細管現象を利用してインクの供給しているため、無重力状態でも使用できる。そして、これを評価したNASAに採用されジェミニ6、7号で使用された実績もあります。★★★★

ものデータ
名   前:サインペン
製 造 会 社:ぺんてる
価   格:\105-

2008年7月25日金曜日

天隠 攻め純米 佐香錦45改良雄町55 18BY

明日から、長野県上田市です。
先日に引き続き、結婚式への出席です。今回は嫁の友人の結婚式で、自分は運転手です。明日は、朝早くからの出動です。早く寝なければ!!と思いつつも週末ですから、家飲みです。

今日は、天隠 攻め純米 18BYです。


















初めて飲む銘柄です。島根県のお酒です。「てんおん」と読みます。
タンク四本の責めの部分をブレンドしたお酒です。
さてどんなお味でしょう?
なんと言っても「攻め」純米ですから‥‥‥少し楽しみです。

常温での口開けです。
色は、ほんのり黄色です。美味しそうな色です。
では、味です。
なんと言っても「責め」の部分ですから‥‥‥‥‥‥

‥‥‥‥‥

あれっ?
ドーンときません。酸み、甘みの強さはありますが、予想以上に柔らかです。
うーん、常温放置してみます。


‥‥‥‥‥‥


‥‥‥‥‥‥


‥‥‥‥‥‥


‥‥‥‥‥‥


約1週間、常温放置しました。
で、味は‥‥‥‥‥‥‥

うめーっ!!!!!!


こりゃ、ビックリ!!
ここまで変わるとは、本当にビックリ!!
味がのってきました‥‥というより、味が開いたという感じです。
いやーうまい。
豊富な酸みに甘みがのっています。柔らかな苦みとコク‥‥‥口の中に広がる香り‥‥‥好みです。後口はスッキリしています。心地よいキレです。
常温放置で正解でした。
もう少しほっといて、ゆっくり飲んでいきます。燗は試していませんがかなり美味しそうです。いやーアタリでした。★★★★


少し後悔していることがあります。おおさかやさんで 旭若松「責めの合併」を買い損ねたことです。買うチャンスはいくらでもあったのに‥‥‥‥かなり、後悔しています。後悔している理由は、天穏の攻め純米にやられたから‥‥‥‥コレが旭若松の責めの合併だったら‥‥‥‥残念です。‥‥‥‥‥‥ということです。




















お酒データ
名     前:天隠 攻め純米 佐香錦45改良雄町55
醸 造 年 度:18BY

原  料  米:
佐香錦 改良雄町 45~55%
使 用 酵 母:島根K-1号
ア ル コール:16.5度
日 本 酒 度:+8
酸     度:1.7
アミノ 酸 度:1.3
酒 造 会 社:板倉酒造有限会社
購  入  先:山枡酒店(純米酒のがんこ酒屋)
価     格:\2,730(税込)

2008年7月21日月曜日

豚、豚、豚‥‥‥Pig

今日は、我が家の玄関です。

















豚だらけです。っていうだけの事です。
一番手前の豚は、ロイヤルコペンハーゲン製の陶器です
一番奥には、ミッキーの貯金箱(?)の豚がいます。

ピングーに出てくるチアノーゼのブタ貯金箱を写すのを忘れてしまいました。
以上です。

2008年7月20日日曜日

ニチバンのテープカッター(小)南部鉄製

今日は、ニチバンのテープカッター(小)南部鉄製です。















以前より、購入を考えていたのですが‥‥‥廃盤決定と聞き‥‥‥購入しました。

このテープカッターはニチバン(セロテープは、ニチバンの登録商標)の製品です。南部鉄製でとてもガッシリとした作りで1.1kgの重さがあります。その素材と重さは、抜群の安定性(動きにくい‥‥‥‥需要)と堅牢性につながっています。大切に使うことによって、味わい深くなっていくことを予感させます。
「セロテープ」という商品名をテープの代名詞として定着するまでに認知させたニチバンの名前もバランス良く入っており、デザインとしてもテープカッターとしても優れています。大切に使っていきます。



ものデータ
名     前:テープカッター
製 造 会 社:ニチバン
製  造  年:?
価     格:\2,000-弱

2008年7月19日土曜日

上原浩「純米酒を極める」「極上の純米酒ガイド」

今日は、上原浩さんの「純米酒を極める」&「極上の純米酒ガイド」です。















作者である上原浩さんの名言

「酒は純米、燗ならなおよし」
は、酒好きの間では、ちょっと知られた言葉です。

そんな上原浩さんが一般消費者へ向けて書き記したものが「純米酒を極める」です。
この本は、
日本酒に興味のある方にとっては、必読の書です。
純米酒を愛する飲兵衛にとっては、必携の書です。
戦後から醸造器技術者として日本酒業界にに関わってきた作者の日本酒へのひたむきで真摯な想いと考えが文章として紡ぎ出されており、グイグイ引き込まれていきます。
まさに
読めば分かる
といった本です。
ぜひご一読下さい。これを読めば、あなたも純米酒の虜です。そして、日本の醸造技術の粋である日本酒(純米酒)を楽しみましょう!!

2008年7月18日金曜日

天の戸 美稲 杜氏直汲み 純米無濾過生原酒19BY

今日は、天の戸 美稲 杜氏直汲 純米無濾過生原酒 19BY 滓がらみです。


天の戸は、初めて飲む銘柄です。最近、お気に入りの酒販店「おおさかや」さんがお勧めとして取り上げていらっしゃいました。という事で、購入してみました。

常温での口開けです。要冷蔵と書いてありましたが、我が家の事情で1升瓶を冷蔵庫に入れるなんて事‥‥‥‥出来ませんっていうより、一般家庭なら、どこの家庭でも無理なんじゃないかなー‥‥‥

香りは、フワーッと麹のような甘い香りがします。
色は、霞がかったような薄にごりです。味は、優しい味がします。
お米由来だと思われる優しい甘みが口に広がり、重なるように酸みが広がります。尖ったところが無く‥‥‥といって平坦なわけではなく、優しい旨みが広がります。ぬる燗にしたら、堪らないだろうなーと予感させますが‥‥‥‥kinbooの実家呑みの今日は‥‥‥あれよ、あれよという間に1升瓶が空いていきます。この分では、魅惑のぬる燗は試せそうもありません‥‥‥残念です‥‥‥というより、飲み過ぎです。★★★★

お酒データ
名   前:天の戸 美稲 杜氏直汲 
      純米無濾過生原酒 滓がらみ

醸 造 年 度:19BY
原 料 米:麹米・吟の精55%
      掛米・美山錦55%

使 用 酵 母:AK-1(秋田流花酵母) 
アルコール:17~18度
日 本 酒 度:+4
酸   度:1.5
アミノ酸度:ー
酒 造 会 社:浅舞酒造株式会社
購 入 先:おおさかや
価   格:\3,223-(1,800ml)