2009年6月26日金曜日

Christine Ferber「コンフィチュール」色々

今日は、Christine Ferber(クリスティーヌ・フェルベール)の「コンフィチュール」です。
クリスティーヌ・フェルベール‥‥初めて知ったのは、ウルルン滞在記でした。その話を嫁にしたところ、嫁はすでにクリスティーヌ・フェルベールを知っていました。クリスティーヌ・フェルベールは、フランスのアルザス地方で活躍するパティシエールです。コンフィチュールの妖精といわれ、フェルベールの作るジャムは、パリの有名シェフも一目を置く絶品とのこと。フェルベールは、全てのコンフィチュールを直径50cmの銅鍋で作っているとのことです。量は、作れませんが果物の状態を見ながら一つ一つの工程を手作りしているそうです。で、フルーツの持つ果肉感、香りや色合いをそのままにしたコンフィチュールが生まれるそうです‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
食べたい‥‥‥‥
‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
べてみたいです。

で、
ネットで検索し、通販で購入しました。
結構、いいお値段でした。
ただ、作り方を考えると‥‥致し方ないかと‥‥
見た目は非常にかわいいです。
Kinbooo嫁の好きな雰囲気です。
蓋のラッピングだけだと思うんですが‥‥‥上手です。

で、
もったいぶっていたんですが、食べました。
で、お味は‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥
濃い!!
甘い!!
美味しいんですが、
ちょっと甘みが強いかも‥‥‥
甘みが強すぎて‥‥
あまり、果実感は感じません。
Kinboooは、飯島商店の四季のジャムが好きです。
といった結果になりました。

ただ、
フランスに行くことがあれば‥‥‥
アルザスにあるお店で買って、
その日のうちに焼きたてのフランスパンに塗って食べてみたい。
そう思いました。
ごちそうさまでした。