2011年5月19日木曜日

旭若松「責めの合併」22BY

今日は、旭若松の「責めの合併」22BYです。

徳島のおおさかやさんのPBです‥‥という話を昨年(→ココ)も書いていますので本年は割愛します(笑)
Kinbooooがここのところ特に楽しみにしている1本です。

今年の旭若松「責めの合併」の原料米は、裏書きを見る限り、雄町/神力/日本晴の3種類のようです。 この情報から判断するに22BYの旭若松には山田君はいないようです。

いつも通り常温で飲むことにします。
ごくごく薄く色づいています。
上手に表現できませんがわずかに香ります。
口に含むと‥‥
グワッと‥‥酸みが口の中に広がります。軽い苦みとえぐみを感じます。酸味が強いためか甘みをあまり感じません。上手な表現ではありませんがパイナップルっぽさを感じます。
面白いことにパイナップル感の延長線なのか苺のような風味が口の中に残ります‥‥酸味と苦みが果物感を醸し出しているのでしょうか?
責めということもあると思うのですが、味が荒々しいように思います。味が落ち着いてきたら‥‥‥と思うだけで楽しみです(笑)
ということで常温放置します。2週間くらいが経過したら、様子を見てみます。
開けたての今でも★★★★

本文とは全く関係ありませんが 、明日の夕方から長野県へ行ってきます。