今日は、京都の亀末廣「京のよすが(小)」です。
亀末廣さんへは、今回で2度目の訪問です。美味しかったからというのが再訪問の一番の理由ですが、季節が異なる「京のよすが」への興味と他のお菓子の味も試してみたいという思いからの再訪問です。ただ、今回は他のお菓子も試してみたかったので一番小さい「京のよすが」を購入してみました。
小さな箱の中にキレイにお菓子がおさまっています。前回の京のよすが(7月)と比べると秋色になっています。菊の干菓子が秋の雰囲気を出しています。
一粒、つまんでみます。
サラッと口の中で溶けます。
キレイな甘みが広がります。
スーッと味が切れていきます。
うーん、絶妙‥‥‥
やっぱり、美味しいです。
今回、購入した栗入蒸羊羹「竹裡(ちくり)」が楽しみです。
2008年10月24日金曜日
亀末廣「京のよすが(小)」
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